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沖縄の花 |
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デイゴ
デイゴ(梯梧 Erythrina variegata)はマメ科の落葉高木。インド原産。春から初夏にかけて咲く赤い花が有名。沖縄県の県花でもある。デイコ、エリスリナともいう。
海紅豆(かいこうず)が別名とされることが多いが、これは別種のアメリカデイゴ(鹿児島県の県木)のこと。
落葉性とはいっても、冬に全木が落葉することはあまりなく、花が咲く枝が落葉する傾向がある。花は枝先に穂状に出る。葉は大きな幅の広い葉を3枚つける三出複葉で、クズの葉に似ている。
木は太くなる。あまり高くならず、横に枝を張る傾向がある。公園や街路樹としてよく栽培されるが、根本や根からも芽が出るので、人家の庭に植えられることは少ない。材は柔らかく、加工しやすいため、漆器材料として使われる。
琉球大学で学生が配っている合格電報の文面は“デイゴ咲く”。
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沖縄の木 |
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リュウキュウマツ
リュウキュウマツ(琉球松、学名:Pinus luchuensis)はマツ科マツ属の針葉樹。別名、リュウキュウアカマツ(琉球赤松)。
南西諸島(トカラ列島以南)の海岸付近に生育する。沖縄県の県木にも指定されている。沖縄方言ではマーチ[2]、マチ[3]、八重山方言ではマチィという。本土ではアカマツとクロマツがそれぞれ内陸と海岸に分化しているが、沖縄ではそれらに対応するニッチは全てこの種が占めている。
過去の大戦で各地とも大きく減少したリュウキュウマツだが、その荒廃した森林はリュウキュウマツ林として復活した。しかしその後本土に遅れて松食い虫が侵入し、近年はその被害で減少している。他方で、海岸のクロマツ林にあたる部分は移入種のモクマオウが占めていると見られる面もある。
パイン産業の勃興により山地が開墾され、松が枯死したものも非常に多い。石垣島ではかつて直径1メートルを超す巨松が群生していた。
銘木として観賞されているものに久米島の五枝の松がある。
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沖縄の鳥 |
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ノグチゲラ
ノグチゲラ(野口啄木鳥、Sapheopipo noguchii)は、動物界脊索動物門鳥綱キツツキ科ノグチゲラ属に分類される鳥。本種のみでノグチゲラ属を形成する。
全長31cm。翼長16cm。全身は暗褐色の羽毛で覆われ、背面や腹部、尾羽基部の下面(下尾筒)は赤みを帯びる。側頭部や喉の色彩は淡褐色。初列風切には白い斑紋が入る。
虹彩は褐色や赤褐色。嘴の色彩は淡黄色で、基部は青みがかった灰色。後肢の色彩は暗灰色。
幼鳥は頭頂が暗褐色で、嘴の色彩は黒褐色。オスの成鳥は頭頂から後頭にかけて赤く、暗褐色の斑紋が入る。メスの成鳥は頭頂が褐色。
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